トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説

トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説脱毛

唯一のレーザー式脱毛となるトリア! フラッシュ式よりも断然脱毛効果が高く、現在医療脱毛やサロンから乗り換える人が続出中♡ そんなトリアには、『トリア4X』『プレシジョン』といった2種類の脱毛器がありますが、みなさんはその違いをご存じでしょうか? 『え?トリアってよく見るあの脱毛器だけじゃないの?』『トリア4Xとプレシジョン、実はあまり違いをよくわかってないんだよね・・・』 きっと、そう思っている方も多いのではないかと思いますので、今回の記事では唯一のレーザー式であるトリアのトリア4X&プレシジョン、2種類を徹底解説! この記事を見れば『トリア4Xとプレシジョンってこんな違いがあったんだ!』と驚くこと間違いなし! また、これからトリアを購入しようと考えている方は、購入前にこの記事を見てトリア4Xとプレシジョンのどちらが自分に合っているのかをしっかり確認しておきましょう♡

トリア4Xとプレシジョンはいずれも同一メーカーの家庭用脱毛器

トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 家庭用脱毛器の中で唯一のレーザー式として有名なトリアですが、そのトリアには「トリア4X」「プレシジョン」といった2種類の脱毛器があります。 ネット記事などでトリア4Xの方が紹介されていることが多いので、もしかしたらプレシジョンという脱毛器があることを初めて知ったという方もいるかもしれませんが、このトリア4Xとプレシジョンはどちらも同じレーザー式の脱毛器。 そして、この2種類を生み出したのはどちらも【トリアビューティー】というメーカーになります。 トリアビューティーは2003年にアメリカで誕生。 永久脱毛を行う医療脱毛の現場で使用されているダイオードレーザーの発明家たちによって設立されました。トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 つまり、現在医療脱毛やサロンで使われているダイオードレーザーの生みの親とも言えるレーザー脱毛のプロたちの手でトリアビューティーが作られたんですね。 現在は、世界中でシリーズ累計500万台を突破するほどの大人気となったトリアシリーズですが、その中でも特に人気が高いのがレーザー式脱毛が自宅で行える家庭用脱毛器「トリア」「プレシジョン」。 その2つの脱毛器には、一体どんな違いあるのか・・・? 気になる方も多いと思いますので、これからその違いを徹底解説していきたいと思います!

トリア4Xとプレシジョンの違いを徹底解説

 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 フラッシュ式の家庭用脱毛器が多数を占める中で、唯一のレーザー脱毛となるトリア。 そんなトリアには4X・プレシジョンといった2種類のレーザー脱毛器がありますが、一体どういった違いがあるのかをまだ知らないという人もたくさんいるはず。 そこで、ここからはトリア4X・プレシジョンの2つの違いを徹底解説していきたいと思います。 「トリアが欲しいけど、4Xとプレシジョンどちらにしようか迷っている・・・」「4X・プレシジョン、2つの違いを知って自分に合った方を選びたい!」 そんな方は、ぜひこれからご紹介する比較ポイントや違いをチェックして参考にしてみてくださいね。  

サイズ感と重さ、ディスプレイの有無が違う

まず、トリア4Xとプレシジョンはサイズ感、重さの違いがあります。 サイズ感は見た目でもわかる通り、4Xはやや大きめでプレシジョンは4Xに比べかなりコンパクト。
  • 4X➜W8.0㎝×D12㎝×H23㎝
  • プレシジョン➜W3.8㎝×D4.0㎝×H17.0㎝
それぞれのサイズを見ても4Xよりプレシジョンが一回り小さいということがわかりますね。 重さも、4Xは約584gとちょっとずっしり感がありますが、プレシジョンは約200gと超軽量。 家庭用脱毛器での脱毛は自分で処理を行わないといけないので、脱毛器の重さやサイズ感を重視したい場合はプレシジョンの方がおすすめと言えるでしょう。 また、4Xとプレシジョンにはサイズ感や重さ以外にディスプレイにも違いが。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 4Xの方は、出力レベルや照射回数、そして電池の残量などが表示されるLEDディスプレイが付いていますが、プレシジョンにはこのようなディスプレイはなく、電源ボタンの上にあるインジゲーターランプで出力レベルが確認できるようになっています。 ですので、利便性に関しては4Xの方がかなり便利! 部位ごとに目標とする照射回数が一目でわかるので、スムーズな脱毛を行いたい方は断然ディスプレイ付きの4Xの方がおすすめです。

永久脱毛と同じ医療用レーザー技術を応用した脱毛方式は同じ

トリアの最も大きな特徴と言えば、家庭用脱毛器の中で唯一特許技術を取得したレーザー脱毛器であるということ。 医療脱毛やクリニックで多く採用されているダイオードレーザーを開発したチームの手で設立し、業務用脱毛器と同じレーザー脱毛が自宅で簡単にできるように作られたのがこのトリアの脱毛器というわけです。 ダイオードレーザーは永久脱毛などにも多く使われており、トリアもこの永久脱毛と同じ医療用レーザー技術を応用。トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 もちろん、永久脱毛に使用されている技術と同じわけですから、脱毛効果もフラッシュ式の脱毛器に比べずば抜けて高いと言えます。 そんな永久脱毛に近い効果を得ることのできる唯一のレーザー脱毛器トリアですが、トリアの脱毛器である4X・プレシジョンどちらもその脱毛方式は同じレーザー式! ですので、大きさやサイズは違えどそれぞれが持っている脱毛効果の高さは変わりません。トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 レーザーがまっすぐそしてピンポイントに毛根に届いてダメージを与え破壊していくので、複数の波長で広範囲を照射するフラッシュ式よりも確実に効果が高く、早い段階から脱毛効果を実感することができますよ。

レーザーの照射面は同じ

家庭用脱毛器で脱毛を行う際に気になるのは照射面。 多くの割合を占めるフラッシュ式の家庭用脱毛器では広範囲を照射できるよう、照射面がかなり広く作られているものも多いですが、トリアの場合はレーザーの照射面が1㎠とかなり小さめ。 そして、この1㎠という照射面は4X・プレシジョンどちらも変わらず同じサイズです。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説『1㎠だと広範囲の脱毛処理に時間がかかっちゃうよね・・・』 そう思う方もいるかもしれませんが、これは毛根にまっすぐ照射するための設計なので、レーザーの特性上仕方のないこと。 ワキや指、口周りなどピンポイントの脱毛にしか使わないという人は問題ないですが、全身脱毛を行うとなるとやや時間がかかってしまうというデメリットもあります。 ただ、4Xもプレシジョンも照射面が小さい分、レーザーが与える脱毛効果は絶大と言えるので、確実な効果を求めている方はトリアが絶対的におすすめだと言えます! 結果的に、一度脱毛してしまえば何年も毛が生えてこないレーザー式(私の旦那の状態)ならではの効果があるので、定期的にお手入れが必要な光脱毛などとは一線を画すと言ってよいのではないかと思っています。  

照射レンズの安全対策は同じ

トリア4Xとプレシジョンの照射口を見てみると若干デザインに違いが見られますが、照射レンズはどちらも同じ。 照射レンズの周りには肌と密着したかどうかを検知するセンサーが存在していて、肌と密着しなければレーザーが照射されません。 なので、誤ってレーザー光を直接見てしまうリスクはほぼ無いと言って良いでしょう。 ですが、そもそも目および目周辺へトリアを使用することは禁じられていますので、用法はきちんと守って使用しましょうね! また、レーザー式はフラッシュ式みたいにピカピカ光らないので、家庭用脱毛器で必要不可欠とも言えるサングラスも不要なんです! トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 しかも、トリアはアメリカのFDAの認可も受けており、安全性・機能性においてもバッチリ。 ちなみに、このFDAという政府機関は日本で言うところの厚生労働省のようなものですが、審査の厳しさは有名です。 日本の厚生労働省の権威がガタ落ちで申し訳ないですが、健康食品などもFDAをクリアしていれば「安心かな」と思えたりするので、「FDA認可済み」というのはかなり安心材料ですね。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説  何より、創業して以来ずっとアメリカ、そして日本を含めたグローバルで「家庭用レーザー式脱毛器」を独占販売しているのですから。 その効果の凄さもですが、安全性も納得です。  

最大出力はトリア4Xが大きい

家庭用脱毛器で最も重要と言えるのが脱毛効果を左右すると言っても過言ではない『最大出力』。 レーザー脱毛器はフラッシュ式よりもはるかに最大出力が高いのが特徴ですが、トリア4Xとプレシジョンはこの最大出力に少し違いがあります。 トリア4Xは7~22ジュール(/㎝)、一方プレシジョンは7~20ジュール(/㎠)。 そう、トリア4Xの方が最大出力のパワーが大きいのです。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 数字を見てみるとそこまで大きな違いがないようにも感じますが、トリア4Xの方は最高レベルでなくても複数回の使用で脱毛効果が十分得られるので、最大22ジュールのパワーを発揮する最高レベルならより早く効果も実感できると言えるでしょう。 しかし、トリア4Xより最大出力が若干弱いプレシジョンも、フラッシュ式に比べるとパワーは十分! さすが、医療脱毛やクリニックで採用されているダイオードレーザーの技術を応用したトリアなだけあって、4Xもプレシジョンも効果は抜群です。

照射出来る間隔が違う

家庭用脱毛器で脱毛を行う際、ストレスなく処理を進めるためには照射間隔のスピードもチェックしておきたいところですが、トリア4Xとプレシジョンはこの照射できる間隔にも違いがあります。 まず、トリア4Xは照射間隔のスピードがおよそ1秒と待機時間がかなり短くスピーディーですが、プレシジョンは4Xに比べやや時間がかかります。
トリア/部位ごとの照射時間
部位4Xプレシジョン
ワキ (片方)4~5分5~6分
Vライン (片方)8~10分10~12分
鼻の下2~3分3~4分
太もも ひざ下 (片方)25~30分
この表を見れば一目瞭然ですが、4Xに比べプレシジョンは全体的に1~2分遅いですね。 しかし、なぜ脱毛方式と照射面積が同じなのに照射できる間隔に違いがあるのか・・・? そう疑問に思っている方もいるかもしれません。 プレシジョンはレーザーの連続照射間隔が4Xよりも少し長くなってしまうんです。その理由は、プレシジョンはコンパクトサイズなため、レーザー照射による熱を発散させるのに時間がかかってしまうからなのですね。 気温の高い夏場などは、トリア4Xを使い始めるとそう長くない時間にトリア4X内にあるファンが回り始めます。 これはまさに、トリア4Xのレーザーを照射する装置内に溜まった熱を逃しているからなんですね。 レーザーを照射する仕組みそのものはトリア4Xもプレシジョンも全く同じなわけですから、小型化されているプレシジョンは排熱処理はより問題になります。 そのため、なるべく熱が発生しないように「レーザーを連続照射する間隔が長めに設定されている」ということなんですね。 ですから、脱毛にあまり時間をかけたくない、サクッと処理したいという方は4Xの方がスムーズな脱毛ケアができるのでおすすめですよ。  

出力の調整レベルが違う

トリアは脱毛効果の高いレーザー式というのが魅力の一つですが、効果が高い分強い痛みを生じることもあるので、出力のレベル調整は痛みを感じる人にとっては必要不可欠な機能とも言えますよね。 しかし、そんなレベル調整にも実は4X・プレシジョンで大きな違いがあるんです。 トリア4Xは出力のレベル調整が5段階、プレシジョンは《低・中・高》の3段階と、プレシジョンの方がレベル調整が2段階少ない作りになっています。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 ちなみに、プレシジョンの3段階のレベルはトリア4Xのレベル1・3・5と同じなので、痛みに弱い方は4Xであればレベル1~、プレシジョンの場合は低レベルから始めるといいでしょう。 どちらもボタンを押すだけのシンプルな操作でレベル調整できるので、脱毛ケアをしながら簡単に微調整することができますよ!

レーザーの種類は同じ

トリア4Xとプレシジョンはどちらもレーザー式の脱毛方法。 先ほどもご紹介した通り、医療脱毛やクリニックなどで多く採用されているダイオードレーザー技術を応用しており、トリア4Xとプレシジョンどちらもレーザーの種類は同じになります。 ただ、あくまでも家庭用として作られているので、医療脱毛やクリニックなどに比べると出力は弱め。 しかし、除毛目的で作られているフラッシュ式の家庭用脱毛器に比べると効果ははるかに高いですし、何より効果が出るスピードも速いので確実な効果を得たいという方は断然レーザーがおすすめです。 『家でレーザーを使うのって危なくないの?』と思う方もいるかもしれませんが、トリアは先ほどもご紹介した通りアメリカのFDA認可済みの脱毛器。トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 製品の安全性や機能性がちゃんと認められているので、安心して使用することができますよ!  

連続使用時間が違う

トリア4Xとプレシジョンは連続使用時間の違いもあります。 連続使用時間というのは、簡単に言うと充電がフルの状態でどれくらいの時間連続して使えるかということですね。 では、その連続使用時間が4X・プレシジョンではどれくらいになるのかというと・・・
トリア4X・プレシジョン連続使用時間の目安(フル充電の場合)
4Xプレシジョン
約30分約15分
フル充電で30分間使えるトリア4Xに対し、プレシジョンはその半分の約15分。 なんと半分の差があるんです! ワキだけ、Vラインだけなどピンポイントの脱毛ケアの場合は少ない時間でも問題なさそうですが、広範囲となると連続使用時間が15分のプレシジョンはかなり厳しい気がしますね。 脱毛ケアを行っている最中で充電が切れてしまう・・・なんてことは絶対に避けたいので、充電を維持したまま脱毛ケアを終わらせるためにはやはり4Xの方がおすすめだと言えます。

保証期間は同じ

家庭用脱毛器は効果があるのが第一条件! しかし、効果と同じくらい保証期間も大切なポイントですよね。 特に家電製品というのは使い続けるうちに突然電源が付かなくなった・・・などといったトラブルも発生しがち。 そういった時に保証期間が長く設けられていると安心して使用できます。 いろいろな家庭用脱毛器を見ると一般的にメーカー保証1年というものが多いですが、トリアの場合は2年の保証期間が付いています。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 そしてこの保証期間は4X・プレシジョン共に同じ! さらに、万が一の保証として30日間の返金保証もついているので安心です。  >トリア公式サイトでチェックしてみる<  

トリア4Xとプレシジョンの違い、一覧まとめ

数ある家庭用脱毛器の中で、唯一特許を取得したレーザー式脱毛器のトリア! そんなトリアシリーズの4X・プレシジョンといった2種類の脱毛器の違いについてご紹介してきましたが、ここからはその違いを一覧にしてまとめてみたのでご覧ください。
比較ポイントトリア・4Xトリア・プレシジョン
商品トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説
メーカー希望小売価格55,815円(税込)37,483円(税込)
価格46,000円(税込)36,000円(税込)
脱毛方式ダイオードレーザー
サイズ W 8.0cm / D 12.0cm / H23.0cmW 3.8cm / D 4.0cm / H17.0cm
重量約584g約200g
照射面積1㎠
照射スピード (片ワキの場合)約4~5分約5~6分
最大出力22J(7~22J/㎠)20J(7~20J/㎠)
レベル調整5段階3段階
連続使用時間約30分約15分
ディスプレイありなし
保証期間2年
トリア4Xとプレシジョンは脱毛方式や使用しているレーザーの種類、そして照射面積や保証期間といった比較ポイントは一致していますが、それ以外のポイントでは比較表を見てもわかる通り様々な違いを持っています。 とはいえ、特許技術を取得したレーザー式脱毛器で永久脱毛でも使われているダイオードレーザーの技術を応用していますから、4X・プレシジョンどちらも脱毛効果の高さは確実! 毛根までなかなか光が届かないフラッシュ式と比べ、レーザー式であるトリアは単一の波長の光が毛根にまっすぐ直撃!毛根を一瞬で破壊するので効果も絶大なうえ、脱毛効果を実感するスピードも圧倒的に早いので満足のいく脱毛ケアができますよ♡

トリア4Xがおすすめなのはこんな人

トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 トリア4Xとプレシジョンの違いについてご紹介しましたが、ここからはトリア4Xとプレシジョンそれぞれがどういった人に向いているのか、おすすめなのかをご紹介していきたいと思います。 まず、トリア4Xですがプレシジョンよりも圧倒的に優れているのはやはり・・・
  • 最大出力22J(/㎠)の照射パワー
  • 5段階のレベル調整
  • フル充電で30分使用できる
  • 照射間隔が短い
という4つの点だと言えます。 出力が高い分、痛みも強いですがそのあたりはレベルを微調整して痛みを軽減することもできますし、様々な箇所の脱毛や広範囲の脱毛ケアを行う場合、照射スピードも早く連続使用時間が長い方が確実に便利! そういった点を考慮すると・・・
  • 痛みに弱い人
  • 脱毛効果をより高く得たい人
  • スムーズな脱毛ケアを行いたい人
  • 脚や腕なども脱毛したい人
こういった方にトリア4Xがおすすめだと言えます。 照射面積が小さいというデメリットはあるものの、照射スピードが速く連続照射も可能なのでサクサク脱毛できますし、何より最大出力も22J(/㎠)と圧倒的ハイパワーなので効果も確実!フル充電ならプレシジョンよりも倍長くケアできるので、効率よく脱毛ケアを行うことができます。  

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プレシジョンがおすすめなのはこんな人

トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 レーザーが持つ脱毛効果や安全性などは4Xと変わりませんが、4Xに比べ機能的にはやや劣っているように感じるプレシジョン。 しかし、そんなプレシジョンにもメリットはたくさん!
  • 軽量なので使いやすい
  • 口周りや指など細かい部位の脱毛がスムーズ
  • 価格が安い
4Xと比べてみるとプレシジョンは手のひらサイズでコンパクトですし、何より重量もプレシジョンの方がはるかに軽く扱いやすさにおいては圧倒的と言えます。 手のひらにフィットして軽いので、口周りや指といった脱毛器で脱毛しにくく感じる部位も楽にケアできますし、肌センサーに反応しにくい傾斜部分でも当てやすいので細かい部位の脱毛ケアをサクサクと行うことができますよ。
  • 使いやすさを重視したい人
  • 持ち運びも楽に行いたい人
  • ピンポイントの脱毛ケアを行いたい人
  • リーズナブルかつ効果の高い脱毛器を求める人
プレシジョンはこういった人におすすめ。 広範囲だと断然4Xがおすすめと言えますが、ワキ・口周り・指などピンポイントの脱毛処理をしたいという方はプレシジョンの方が使いやすいですし、何より価格も4Xに比べて8,000円くらい安いので効果と同じくらいリーズナブルさも大事!という方はプレシジョンが向いていると言えます。  

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【結論】総合的に考えると、トリア4Xが良いのでは?

トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 トリア4Xとプレシジョン、それぞれが持つ特徴や違いからどういった人が向いているのかをご紹介しましたが、結局総合的に見て4Xとプレシジョン、どちらが良いのか・・・? そんな風に疑問に思っている方もきっといることだと思います。 どちらも同じダイオードレーザーを搭載した脱毛器で、フラッシュ式と比べ圧倒的な脱毛効果を持つという点についてはどちらも超優秀な脱毛器であることに間違いありません。 しかし、機能性・スペックなど全体的に通してみると、やはりトリア4Xの方に軍配が上がるのではないかと私は思います。 家庭用の脱毛器を選ぶときは『脱毛効果があること』これが必須条件となりますが、それと同じくらい重要と言えるのがやはり『スムーズな脱毛ケアができるか』ということですよね。 プレシジョンは確かに4Xと効果も同等で軽く使いやすいというメリットがありますが、照射スピードは4Xよりやや遅く、フル充電で脱毛ケアをスタートした場合15分したら充電が切れてしまうというデメリットがあります。 一方、4Xだとフル充電で30分は使用できるので途中で充電が切れてやる気半減・・・といったこともありません。 トリア4Xとプレシジョンの違いを解説!家庭用脱毛器として唯一のレーザー式の比較ポイント解説 また、トリア4Xは5段階のレベル調整で痛みに合わせてレベルを微調整できるので、痛みに弱い方も安心して使用することができるというところも大きなポイント。 こうした機能性の違いからも、やはりおすすめなのはトリア4Xです。 『効果が高い』『ストレスなくスムーズな脱毛が可能』なので、4Xとプレシジョンどちらにしようか迷っている・・・という方は4Xを購入しておけばまず間違いないと言えるでしょう。

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